2月から3月にかけてポーランドに出掛けました。気楽な一人旅でしたが今回はワルシャワ直行便があり成田から出発しました。
旅の目的は戦禍で破壊された都市の復興、社会主義国からの変革など、歴史をたどる旅でした。思いがけずアウシュヴィッツ博物館にも立ち寄ることが出来ました。 |
ワルシャワの朝です
|
ショパンの家への入口ですが中は庭園になっています |
ショパンの生まれた家です。
遺品が多く残されていて夏にはショパン・コンサートを家の庭先で開催するそうです |
トルンの旧市街地 |
修復された城壁、ほとんど破壊されたそうです |
建物は残された煉瓦などを使い再建されたそうです ポーランドの都市はほとんど戦禍で破壊されたそうです |
トルン旧市庁舎、どこの旧市庁舎にも時計塔がありました |
ヴロツワフ市の100年記念会館、広い広場には土曜日のせいか
イベントや市がたっていました世界遺産になっているといってました |
100以上のこびと妖精が市内にあるようです |
広場の一角にお花専門の市場がありました
|
シヴィドニツァの平和教会、ここには多くの教会が建てられ、世界遺産になっています |
アウシュビッツ=ビルケナウ国立博物館 第1収容所の入場券売り場付近
|
ビルケナウ強制収容所(第2収容所)
|
第3まであったそうですが第2は木造です、冬は氷点下になるのです
|
引き込み線が残されています |
クラクフの岩塩鉱山、全て岩塩で出来ている鉱山です、世界遺産にも登録されています |
大きな広場大きなシャンデリア |
クラクフ歴史地区のあるヴァヴェル城 |
中央市場広場にある歴史ある織物会館、中は縦横に商店がありました
|
歴史建造物・織物会館 |
ダビンチの絵ですが門外不出とかでここでしか見られないといってましたがわかりません、 写真撮影禁止、仕方なく入場券を写真に撮りました |